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トラバースって何ですか? 【岩古谷山・平瀬明神山】

2011年12月29日 06:53

いくら私が鈍足って言ったって。

1㎞進むのに1時間以上かかるって、どういうこと!

それは、、、巻き道(トラバース)が無かったからだと思いたい・・(=_=)



日にちが前後しますが、2週間ほど前の平日の静かな山歩きの記録を。

場所は、トレラン練習に通っている新城(宇連山)の裏山、岩古谷山と平山明神山。

まったく、三河の山は低山だからと侮れない山ぞろいです。


=====山メモ=====

日程:2011年12月16日(金)

地域:岩古谷山(799m)~平山明神山(970m)プチ縦走
   (愛知県北設楽郡設楽町・東栄町)

天候:曇り/雪~雹~晴れ

ルートと所要時間:
10:35登山口~11:35岩古谷山山頂(おやつ休憩)12:10~
15:30頃平山明神山山頂~(途中20分程休憩・軽食)~16:35下山


トイレ/水場:トイレはほぼ無し(※)水場無し。

お風呂:未利用

小屋・売店:無し

参考:※トイレは岩古谷山の取りつき点からすぐ上に汲み取り式のがあるが、ドアが半壊。
ドアフルオープンの中国式(笑)でもよければ使用可(→私は使いました)

岩古谷山(いわこやさん)は、トレラン練習で行く新城の宇連山からほぼ真北、
6㎞ほど離れたところにある山だ。

東海自然歩道の一部となっていてよく整備されているが、
それでも岩古谷山は東海自然歩道の三大難関の一つと言われている。
(正確には岩古谷山から鞍掛峠間)

ちなみに東海自然歩道のそのほかの二つの難関は、
最難関が裏丹沢、そしてもうひとつは鍋倉山らしい。

そんな事前学習から、どんな山なのか期待でワクワク。

名古屋方面から行く場合、東名高速を使わない方が早い。
豊田市から香嵐渓を抜け420号、257号、473号とつないで和市へ。

堤石トンネル手前に東海自然歩道の看板と駐車スペースがある。
20111216-01和市P

今回は縦走のため、車2台。
まずはここからトンネルを抜け10分程車を走らせ、大神田の下山口へ。
もう一台の車を下山口へ駐車してから、この駐車スペースへ戻る。

上の写真の登山口は大鈴山・鹿島山を経由して平山明神山へ抜ける道。
岩古谷山へは堤石トンネルまで道路を歩く。
20111216-02岩古谷とりつき
写真右手に登山口がある。

東海自然歩道の看板もしっかり。
20111216-03東海自然歩道看板
全部踏破すると1697kmですって!すご~い

足元はよく整備されている。登山というよりお散歩。(左写真)
20111216-04階段20111216-05木が岩を支える
巨岩を必死で支える木の下を通るときはちょっとヒヤリ(右写真)

幹ほどの太さの根が露出して岩に張り付いていた。(左写真)
20111216-06幹ほどの太さの根20111216-07階段とベンチ
階段とベンチまで常設。
助かるといえば助かるけど、ちょっと整備されすぎ!?(右写真)

山頂まで階段ばかりなのかなぁ、と思いながら進むと丸太の梯子が。
20111216-08丸太のはしご

出ました、一枚岩に鎖!
20111216-09岩と鎖
ワタクシ、こういうのを待ってました(笑)
左手に迂回路もあるのだけれど、ここは迷わず岩登り。
鉄の手すりもあり、難易度は高くない。

上から見下ろしたところ。
20111216-10鎖場見下ろす

その後少し登って、あっけなく山頂到着。
20111216-11岩古谷山頂
あまり汗をかきすぎないように、うーんとゆっくり登って1時間。

正面にはもうひとつの明神山、「三瀬明神山」が鎮座
20111216-12山頂から冬空
冬の空模様。

ここでコーヒー&おやつタイム。
せっかく温かい飲み物で温まっても、撤収しているうちにもう寒くなる(苦笑)

さて、次に目指すは平山明神。
指差した先のこんもりと盛り上がっている山。
20111216-13平山明神を指さす

山頂から北へ一旦下る。
20111216-14平山明神をめざして
この後大変なアップダウンが待ち構えていることは、
この時点では知る由もなかった・・・

一通り下ると分岐へ。
20111216-15分岐

東海自然歩道はここまで。
ここからは、地形図にも載っていないルートを進む。

現在地確認。
20111216-16地図確認

足元をよく見ると踏み跡があるが、落ち葉で隠れてしまっているところも多い。
赤テープを便りに進む。
20111216-17

大体が、こんな岩を登るか下るかの道
20111216-18

グミンダって???
20111216-19グミンダ

写真、右側は結構切れ落ちている。
20111216-20鎖

予想外に岩場がたくさん。
楽しいが、なかなか距離が稼げない。

岩場でないところも何度も小ピークを登って下っての繰り返しだ。

木々の隙間から、ようやく平山明神が見えた。
20111216-21平山明神
まだまだ遠そう…^^;
でも、お天気は回復してきたようだ。

岩古谷山近辺では見られなかった雪。
いくつか小ピークを越したあたりからついていた。
20111216-22雪

そのうち、平山明神山の最難関と言ってもいい場所が現れた。

ほんの短い岩場なのだけれど、両側がナイフ状に切れ落ちている。
20111216-23鎖なしいわば
しかも、鎖やロープの補助は無し。
強風にあおられたら一気にサヨウナラ~だ。慎重に下る。

の、覗き???
20111216-24西の除き看板

折角なので、行ってみた。
20111216-25西の除き
西側の眺望が得られる場所。

ちいさくちぎったフランスパンが青空にいっぱい浮かんでいた。おいしそう。
20111216-26ふらんすぱん
そういえば、お昼ご飯食べてないよ…

東の覗きも行ってみよう~
20111216-27東の覗き

西の覗きほどの開けた眺望はないが、静岡方面を見渡せた。
20111216-28東の覗きから静岡

東の覗きから戻ると、山頂まではすぐであった。
20111216-29平山明神山山頂2
到着~♪

木々に囲まれて眺望はない。
ここで遅めのお昼休憩を・・・と思ったが、風がけっこう吹いて寒い。
少し下ったところにベンチを見つけ、軽く食べる。

下りに使用した大神田口は、2次林の中をひたすらジグザグ激下る道。
楽しめる景色もなく、こちらから登るのは大変そうだなぁ~という印象。

陽が傾きかけていたので、一目散にサックリ下って終了。


距離も短いのでもっとすんなり歩けるかと思っていたら、
岩古谷山から平山明神山のプチ縦走が思いのほか時間がかかってびっくり。
バカ正直に何度もピークを踏まされました。

少しは巻こうよ~!
と悪態をつきながらも、岩登り&下りを楽しみました。


1,000m以下の山でも良い山はたくさんあるなぁ~

と、低山の良さを再認識した山行でありました。


次回は大鈴山・鹿島山からの縦走もしてみたいな♪






おしまい^^


もう~い~くつ寝~ると~~~♪
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