--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ナイト・トレッキング in 御在所岳

2013年07月10日 14:54

梅雨明け直前、先週の土曜日のこと。

草木も眠る丑三つ時。

トレラン友さんからお誘いを受けた、夜間登山に参加してまいりました。

20130706-01-P7060010.jpg
撮影:Hさん


やほーい♪




今回歩いたルート ↓
map.jpg
クリックで拡大します
私の山の中での暗い時間帯の歩行経験というのは、今までには3回。

2年前の富士、昨秋の北沢峠テン泊の仙丈ケ岳、そして屋久島縦走。

と言っても、いずれも危険な道ではなく、しかも夜明け直前の30~40分程度。

夜間歩行とも言えないような経験しかなかった。

早出早着が基本の山行、それって普通じゃん?とお思いの方。

いやいや、案外怖かったんです、私ビビりなんで(>_<)特に仙丈…

道によっては危ないし。

なので、普段一人の時は極力明るくなってから出発してます。

上記のケースは行程上「やむを得ず」薄暗いうちに出たのでした。



そんな中、今回の夜間登山企画に集まったメンバーは6人。

おし!心強い☆

ルートは一番安全な裏道を選択し、

AM2:40 出発。

20130706-02-P7060012.jpg
撮影:Hさん

フラッシュを焚くとずいぶん明るく見える道。

だけど実際は

こんな感じ。↓
20130706-03C360_2013-07-06-02-49-17-830.jpg

私の装備は、ヘッデンとハンドライトのライト2個持ち。

ヘッデンは普段使っているBDの旧型ギズモ、40ルーメン位。

明るいうちしか行動しない私は、普段のテント泊ではこれで十分であったが、

夜間歩行となるとそれでは役不足であろうと、

ハンドライト(フラッシュライト)150ルーメンを追加投入。

コレ



上の写真はそのハンドライトの光で撮影したもの。

肉眼では十分に明るいが、暗い部分との差がある。

そのハンドライトの光も当てないと、こんな感じ↓
20130706-04C360_2013-07-06-02-54-52-171.jpg
当たり前だけどかなり暗い。橋は特に慎重に。

20130706-05C360_2013-07-06-03-11-51-992.jpg
藤内小屋の時計が指し示す、AM3:12


今回選択した裏道は、6人のメンバー全員が歩いたことがある道であり、

日中明るいうちであれば迷いようがないような道なのだけれども、

ライトで限られた範囲しか見えない夜は、

岩につけられたマークも見落としがちで、

周りの景色からも現在位置を確認できない中、

ルートファインディングに戸惑うシーンが何度かあった。

道迷いからの日暮れ、遭難・・・改めてそのリスクを感じることができた。

しかしそれも6人よれば文殊の知恵!?

あっちか?いやこっちだ、と都度立ち止り、ルート確認しながら進む。


20130706-06C360_2013-07-06-03-52-38-168.jpg
標高が高くなく、風もないから夜でも蒸し暑い。故の半袖。


昼間よりはとまどいながら、しかしミスコースすることなく無事尾根に乗った。
20130706-07C360_2013-07-06-04-21-56-952.jpg
AM4:20頃だったかな?曇り空ながらなんとなく白み始めたころ。

尾根歩きを始めて数分、ライトが不要に。
20130706-08P7060014.jpg
撮影:Hさん

登山口からジャスト2時間で山頂へ。

せっかくなので少し離れた三角点(本当の山頂)まで足を延ばす。

このころにはすっかり空は明るくなっていた。

20130706-09-050710.jpg
山頂ヨガ。三角点の前で、三角のポーズ♪ 

早朝5時、私たち以外に誰もいない山頂。
20130706-10-051423.jpg
普段は観光客もごった返す場所、「貸切」状態は初めての経験。

これも夜間登山ならではの恩恵。



ロープウェイ乗り場をバックに、朝ご飯。
20130706-11-052829.jpg

お腹を満たした後は、山頂散歩。

2か月前、アカヤシオの咲くころに登った鎌ヶ岳、入道が岳
20130706-12-054759.jpg

雲海が幻想的な雲母峰
20130706-13-054837.jpg


さ、眠くなる前に、下ろう。

帰路は中道を選択。
20130706-14-055711.jpg

うんしょ、こらしょ
20130706-15-61024.jpg

「スイカおじさん 市江」(笑
20130706-15-062115.jpg

大キレット見えた~♪ ・・・ん、、岩の上、ハイカーさん、休憩中?
20130706-16-062817.jpg

お互い「あれっ?人?」とガン見(笑)おはようございまーす。
20130706-17-062817ss.jpg

この前後くらいから、登ってくるハイカーさんとすれ違いが多くなる。

こんなに暑くても登る人が結構いることに驚く。

鈴鹿は夏以外に登る山だと思ってましたよ私・・・


この梯子、私後ろ向きにそろ~と下りてますが 撮影:Hさん
20130706-18-P7060024.jpg
以前すれ違ったトレイルランナーさんは、前向きに下りてました。
しかもタタタ、と軽やかに走って(((((・・;) 良い子は真似しない。


見て~♪ オクホにトレランに行ってきたよ!
20130706-19-063547.jpg
ってウソがつけそうな1枚@中道キレット


キレット到着。
20130706-20-063808.jpg
先ほどのキレット遠景はこの場所。違うハイカーさんが休憩中。

地蔵岩。
20130706-21-064512.jpg

に、登る男性チームと見守る女性チーム
20130706-22-064803.jpg

私も登ろうと試みるが、、、

垂直に切り立つ岩、最後の一歩が胸の高さに挟まったこの小さなかけら
20130706-23-065107.jpg
・・・足が届きません。ハイ終了。



気を取り直して下る(地蔵岩に登ろうとした横着女子は私だけだったことは内緒。)
20130706-24-065630.jpg


地蔵岩を過ぎ、おばれ岩を過ぎると、

さらに登りハイカーさんの数が増えてきた。待ち渋滞、頻発。

しかしこちらはもう下るだけ、時間はたっぷりあるので気長に待つ。



中道を下りきると、スカイラインをくぐって一本下の道を行く。

途中から東海自然歩道へ
20130706-22-_075036.jpg

半夏生(ハンゲショウ)の葉が綺麗であった。
20130706-25-075106.jpg

蒼滝方面へ少し登り返して駐車してある裏道登山口へ戻る。

登山口では、藤内壁へアタックするクライマーたちが登り始める準備をしているところであった。

AM8:00、山の夜遊び終了。お疲れ様でした☆

こんな時間に終わりってなんだか変な感じ!


汗だくなので、早朝から営業しているアクア・イグニス(旧・片岡温泉)へ。


脱衣所で服を脱いでいると、横でc3fitを脱いでいた友人が



「ギャー!!!」



悲鳴の視線の先には、コイツが


20130706-26-084843.jpg (クリックでもう少しだけ拡大してみる?)

えっちらおっちら尺をとっているではないか。OMG.

横にもう一匹、さらに私の座っていた椅子にも1匹、

二人で合計3匹^^;


朝からヒルの洗礼を受けた次第であります。洒落じゃなく。

とは言え吸われてはいなかったので(ホッ)

私の身体はまだヒルジン毒に侵されておりません。(ヒルバージン♪)




脱衣所で大騒ぎした後は、気を取り直して温泉で汗を流し、

さっぱりした後はいちご牛乳で打ち上げ~ 
20130706-27-100658.jpg
ってお子ちゃまか。




夜間登山とヒル

ふたつの初体験を通して

ちょっとだけ大人になった、2013の夏。




って、夏はこれからだけどね。

さらに、もう十分大人だけどね。





おしまい♪



↓↓↓ いちご牛乳が飲みたくなった方はポチッとペコリ(o_ _)o
 にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ

さーて、今週末はどこ行こう?

なーんて、ホントは計画済♪(^_-)-☆ どうにか晴れますように!





ホントはこれが欲しい・・・ナイトトレラン用♪
関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://miki38.blog86.fc2.com/tb.php/178-9bd47460
    この記事へのトラックバック


    最新記事