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車山、ころぼっくるひゅって

2013年09月11日 14:00

美しい弧を描くビーナスライン。
DSC_8039.jpg


横着して、八島ヶ原湿原から車で移動。

車山の肩に駐車し、ほんの少し登ってみた。




今までのおはなし

八島ヶ原湿原 


八島ヶ原湿原から車山までは道が伸びていて、

軽いトレッキングができる素敵なコースがある。

でも…晴れていれば、ね。


いつ降りだすかわからない、今日のようなお天気では、遠慮しておきましょう。

DSC_8040.jpg
湿原では終わっていたヤナギラン、一輪だけみぃつけた。


トモエシオガマも。
DSC_8054.jpg



ヨツバヒヨドリの蜜を吸う、ヒョウモンエダシャク
DSC_8043hyoumonedashaku.jpg
綺麗な模様とオレンジ色。

幼虫の時期に馬酔木(アセビ)を食べ、その毒を体に有すので、外敵がいない。

捕食されないから、ヒラヒラと蝶のように優雅に飛ぶのだそうな。

そう、「蝶」のように…




……

この子。「蛾」の仲間なんですって。 (>_<)キャー






ところで、いもむしくんは好き?



お好きでなかったら、スクロールしない方が。






はらぺこあおむし!ヽ(゚∇゚*)ノウキャキャ
DSC_8041kiageha.jpg
一応、若干の自主規制で気持ち小さ目フォト(笑)

そこのキモイって思った人。

だからスクロールしない方が、って言ったのに。



でもね、この子こそ、蝶になるのですよ。美しいキアゲハに。

いや、もうすでに今頃は蛹、あるいは蝶になっているころでしょう。

鳥さんにでも食べられていなければ。ああ食物連鎖。




なだらかな上り坂を40分ほど登っていくと、例の球体が。
DSC_8049.jpg
正体は、気象レーダー。


この建物と、今登ってきた道の反対側にあるスキー場のリフトのおかげで、

車山という山は今はなんだか残念な山頂になってしまっているけれども、

百名山に選ばれたころは、ビーナスラインも通っておらず、

人工物の一切ない、美しい山だったのでしょうね。



山頂にあまり用事は無いのでサクッと下りる。
DSC_8055.jpg


先ほど御射山ヒュッテで我慢した、ケーキタイム。
DSC_8057.jpg
「チャプリン」の裏手に、ひっそりとある。

素敵な店内。
DSC_8068.jpg

「ころぼっくるひゅって」は霧ヶ峰にいくつかある山小屋のひとつ。

ビーナスラインが出来るずっと前から存在する、歴史のある小屋。

そのころは、「コロボックルヒュッテ」とカタカナで表記していたらしい。

現在はカフェとお土産屋さんみたいになっているけれど、

今でも宿泊することはできるのだ。

トイレだって汲み取り式、使用料100円也。

山小屋然としたところが逆に私は好感が持てた。

しかしこちらのお手洗い、

今は観光客が気軽に車で来られる場所になってしまっているため、

山小屋というものを理解していない人が、何でも便器に捨ててしまったり、

手洗いの貴重な水を出しっぱなしにしたり、お金を入れなかったり、

いろいろ問題があるようで、そのひとつひとつに対して、

「お願い」の看板が掲げてあった。

霧ヶ峰が観光地化してしまった今、収入は増えたのかもしれないけれど、

山小屋というものを知らない人たちに理解を得ようとするのは、

大変骨の折れることに違いない。ご苦労様です。

DSC_8067.jpg

中の席も雰囲気があって良いが、

高原の風に少しでも長く吹かれていたいから、外のテラス席へ。


ホットコーヒーはサイフォン式。オリジナルのチーズケーキと共に。
DSC_8060.jpg
さっきシュークリームも食べたから、ちょっと食べ過ぎ


「ぼくらみたいにぷくぷくになっても知らないよー。」
DSC_8063.jpg

大丈夫、もうすでに十分ぷくぷくだから。ふん。







たくさん甘いものを食べてしまったから、明日は歩かなきゃ






つづく



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コメント

  1. Miki@宵の明星 | URL | -

    翼さんへ

    あそこ、わかりにくいですよね。
    というか、登山道の脇に建てたという意味では
    あちらが本来の道沿いに建っていたはずなんですけどね。
    その時代の事はわかりませんが、
    こうして車で行けるようになったいまでも
    存続し、営業なさっているのは素晴らしいですね。
    今度訪ねた折にはぜひボルシチをいただきたいです。

  2. | URL | ZGMDThxQ

    最初は、ころぼっくるひゅってに立ち寄るのも目的だったけど、
    なかなか見つからなくて、チャップリンの裏手に建っていたと
    はねぇ…。天気も良かったので、高原を見渡すテラスでコーヒ
    ーとボルシチを頂きました。歴史あるヒュッテだったのですね、
    知りませんでした。

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